- 2026/02/05
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5夜連続のドラマスペシャル「白い巨塔」(テレビ朝日系)の最終回が5月26日に放送され、全5回で最高となる視聴率15.2%で有終の美を飾った。だが、中盤のクライマックスシーンで、視聴者をガッカリさせる演出があったという。
主人公の財前教授(岡田准一)は、自身が執刀した患者を受持医で若手の柳原医師(満島真之介)に任せ、ドイツに渡航。だが財前教授の見込み違いが原因で患者は亡くなり、遺族が財前教授を相手取って起こした裁判のシーンで、その演出が露呈したという。
裁判では遺族側の弁護士(斎藤工)が財前教授(岡田)の責任を問うと、財前教授は「若くて未熟な柳原医師(満島)に大事な患者を託したこと」だけがミスだったと証言。ここで傍聴席にいた柳原医師が「ウソだ、ウソです!」と叫んで立ち上がり、「財前教授はウソをついている!」と告発して法廷が騒乱状態に陥る場面でドラマはCMに突入した。
「こういったクライマックスシーンでCMに入るのはよくあること。03年に放送された唐沢寿明版の連続ドラマ『白い巨塔』(フジテレビ系)では、同じ場面で《次週に続く》となっていたものです。そして今作でも岡田の出演する保険会社のCMが流れるなど、視聴者としてもCM明けに期待感の高まる展開になっていました。ところがそのCM明けで、視聴者を唖然とさせる演出が映し出されたのです」(テレビ誌ライター)
CMが明けると柳原医師が叫ぶシーンをもう一度映しながら、提供スポンサーのロゴが大写しになり、スポンサー名を読み上げる“提供読み”が演者のセリフに被さることに。それだけならまだしも、場面がCM前よりも先に進み、弁護士(斎藤)が「裁判長!ただ今の柳原先生の言葉は聞き逃すことができないものです」と裁判官席に詰め寄るシーンにさえ、提供読みのナレーションが重なっていたのである。
「これには視聴者も『セリフが聞こえないよ!』と激怒。テレビ朝日としてはこのタイミングでの“提供読み”は何よりも大事なスポンサー企業への忖度だったのかもしれませんが、こんな演出をしたら視聴者の怒りが当のスポンサー企業に向かってしまう恐れさえあります。この演出にはスポンサー企業の担当者も『このタイミングじゃないだろう!』と頭を抱えていたかもしれません」(前出・テレビ誌ライター)
ドラマでは、前半のハイライトを流しながら提供読みを行う手法がおなじみ。それをあえて大事なシーンに被せてきた制作側の意図は、視聴者にもスポンサー企業にとっても納得しがたかったことだろう。
(金田麻有)
【田口淳之介&小嶺麗奈 愛の逃避行 転落の人生<5>】大麻取締法違反(所持)の疑いで22日に関東信越厚生局麻薬取締部に逮捕された元KAT―TUNの田口淳之介容疑者(33)が、「大麻を使い始めたのは10年ぐらい前だった」と供述していることが27日、捜査関係者への取材で分かった。
年間2万人が買取サービスを利用!トレカ専門通販サイト、カーナベル06年にKAT―TUNとしてデビューし、脱退したのは16年。田口容疑者が大麻の使用を始めたのは09年より前となり、アイドル時代から使用していたことになる。ステージで笑顔を振りまくその裏で、大麻に手を染めていたことを示す供述はファンにとって衝撃だ。
同時に逮捕された小嶺麗奈容疑者(38)との出会いが、大麻に接するきっかけになったとの裏付けにもなる。2人のデートが週刊誌にキャッチされ、交際が明るみに出たのは12年前の07年9月。「大麻を使い始めた」のはすでに交際していた時期だ。
小嶺容疑者はそれ以前から、大麻事案の要注意人物として警察にマークされていた。大麻パーティーが開かれていた東京・六本木のサパークラブに度々出入り。捜査関係者の間では「小嶺容疑者が田口容疑者を大麻の道に引き込んだ可能性が高い」との見方が出ていた。
小嶺容疑者は逮捕後に「大麻は私一人のもの」と田口容疑者をかばうような供述をしていた。警察関係者は「田口容疑者は小嶺容疑者から大麻の吸い方を教わったと考えられる。2人だけの隠し事を持ったことで、より親密な関係になっていったのでは」と語った。 (特別取材班)
23日発売の「週刊文春」(文藝春秋)が、TOKIOはすでに「空中分解」状態だと報じ、各メンバーの近況を伝えている。それによれば、ボーカルの長瀬智也は、TOKIOの音楽活動がままならず、かといってソロで歌うこともできない現状に不満を持ち、「もうTOKIOをやってられない」と事務所に直訴したという。
しかし一方で長瀬は脱退や退所を希望しているわけでもないというのだから、着地点がよくわからない。ただ、TOKIOは東京五輪のフラッグツアー終了後は大きな仕事の予定もなく、自然消滅すら考えられるという。
性犯罪によって書類送検され現在は双極性障害の治療中である山口達也について、 “芸能界復帰”の可能性を伝える報道が頻発しているが、TOKIOそのものが今、苦境に立たされているのだろうか。
とりわけ気がかりなのは、リーダー城島茂の様子だ。当該記事では、<自宅近辺のラウンジで泥酔する日々を過ごしており、仕事に身が入っているとは言いがたい。アルコールの影響なのか現場で手が震えていることも>ある、とされている。アルコールに依存した状態で多くの仕事をこなす……これが事実ならば事件前の山口達也を彷彿させてしまう。
これまで目立ったトラブル報道はないが、城島のお酒好きは有名。2015年に放送された『ザ!鉄腕!DASH!!』では、レンコンを収穫する専用の重機を持つ手や箸を持つ手が終始震えていたことを心配する視聴者の声が多く上がった。
山口達也がTOKIOを脱退して以降、『ザ!鉄腕!DASH!!』での城島の出番はいっそう増加しており、体調面の危惧があることは確かだ。昨年12月には『ウルトラマンDASH』(日本テレビ系)の収録中にはしごから転落し、骨にひびが入るケガを負った。
もし城島が多量の飲酒によって体調を崩したり、あるいは何か問題を起こしたりするようなことがあれば、今度こそTOKIOというグループの存続は危うくなる。何より、番組でも“初老”をアピールする城島茂の身体そのものを労わってほしい。
昨年2月、俳優・豊原功補(53)と恋愛関係にあることを公表した小泉今日子(52)だが、最近の二人には隙間風が吹いていると「女性自身」(光文社)が報じた。
豊原には別居中とはいえ妻子があることから、関係公表後には「人の家庭を壊した俳優の顔など見たくない、テレビに出すな」「昔はカッコよかったのに……キョンキョンにはがっかりした」など、小泉と豊原を非難する声が一気に噴出。その結果、それまでコンスタントにテレビドラマに出演し続けていた豊原の姿をテレビ画面で観ることは少なくなった。
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また小泉は「しばらく裏方に徹したい」との理由で女優を休業。もっとも小泉の場合、恋愛関係を公表する前から自身のエッセイで「これからは若手をサポートしたい」ということを度々語っており、ちょうどそのタイミングと重なったということもあるだろう。2020年には本格的に女優復帰することを最初から名言しての休業である。
イメージを最優先しなければならない芸能人が、不倫恋愛関係を赤裸々に世間に公表する――。それはなにも小泉が初めてなわけではなく、萬田久子や樋口可南子など昭和の時代ならそういう例はいくつかあった。だが、時は平成、令和と流れ、いまや不倫はネット上ではもっとも叩きやすい大ネタとなっている。そんな時代の流れを充分知った上で公表した小泉と豊原にはそれ相当の覚悟があったであろうことは想像に難くない。
互いに仕事が激減することを予測してまで公表した背景には、「公表することで、豊原を離婚に追い込む」目的があるとまことしやかに囁かれているが、実際、堂々と交際したいという気持ちはあっただろう。それまでもスープの冷めない距離に住んでいた2人は、不倫公表後には小泉のマンションで同居をスタート。休業中の小泉は、舞台を活躍の中心の場とした豊原のマネージャーとして彼の身の回りの世話や送迎をこなすようになった。
だが、公私ともに24時間一緒にいる2人に限界がきているのではないか、と記事にしたのは5月21日発売の「女性自身」だ。記事によると、小泉のおせっかい焼きが原因で喧嘩になることが増え、小泉の束縛の強さに辟易した豊原は現在小泉のマンションを出て徒歩10分のところに仕事部屋を借りて住んでいるのだという。
ただ、同棲を解消しても、小泉が豊原をサポートする形は変わらない。豊原は5月25日から都内で始まる舞台で「後家安とその妹」に企画・脚本・演出・出演と4役をこなし、小泉はこの舞台を制作した「明後日」の社長である。「自身」は舞台稽古を終えて焼肉ディナーを楽しんだ2人が並んで歩く写真を掲載し、新たに借りた自分のマンションにひとり戻る豊原を見送る小泉の背中がどこか寂し気だったと伝えている。
また、スポーツ紙は19日に同舞台のPRのため豊原ら出演者と共に新宿の街を練り歩いた小泉の写真を掲載。ネットでは「こんな男のどこがそんなにいいの」「キョンキョンは尽くすよりも尽くされて大事にされる方があっている」「未だにこんな古い尽くし方をするなんて、キョンキョンらしくない」「束縛キツイとなると、豊原にとって面倒な女になり始めたな」などの声も飛び交っているのだが……。
筆者は小泉とは同世代である。いまの40代後半から50代の女性には「女は男に尽くして当たり前」という思想が悲しいことに生まれながらにして刷り込まれてしまっている。親からも、ときには先生からもそういった内容で教育を受けて大人になった。男性が働き、女性が陰で(陰で、がポイント。前にしゃしゃり出てはいけないのである)そっと静かに支える。それを理不尽だなんて思っちゃいけないし、口に出してもいけない。残念ながら我々世代はまだそんなことを平気で口に出す人が<多勢>であった時代を生きていたのだ。筆者は若かりし頃からどうしてもそんな風潮にはなじめずに、生き辛い思いをしたものだ。<イクメン>なんて言葉が生まれるだなんて、想像もしていなかったのである。
なにが言いたいかといえば、小泉は不倫に酔いしれて<尽くしている>のではないと思う、ということである。事実、元夫の俳優・永瀬正敏と離婚の原因を聞かれた際にも「日本の女はかくあるべし」という意識が自分の中にあり、それで自縄自縛に陥った部分があったとも述べていた。幼い頃からしつこいほどに刷り込まれてきた「日本の女はかくあるべし」という考えからは、そう簡単には自分を解放できない。小泉が記事通り豊原に献身しているのだとしたら、「ここまで尽くせばきっと離婚して、私と再婚してくれるはず」なんて魂胆から豊原の世話を焼いているのではなく、女性として同棲中の彼女として「これが当たり前」だと思っているのではないだろうか。
さらに言うと小泉がいま尽くしているのは、なにも豊原だけにではないだろう。舞台を一緒に作り上げる若い俳優や音響や大道具を作るスタッフにも小泉なりに尽くしているのだと思う。きっとそこにはこれまでアイドル・女優・歌手として大勢の人からサポートされてきた小泉なりの恩返しもあるはずだ。
キョンキョンらしくない、カッコ悪い、とどんなに叩かれてもこればかりは仕方ないのだと筆者は思う。小泉は「日本の女はかくあるべし」の思想が根強く残る世代だし、なによりきっと母性本能が人一倍強いタイプなのだろうと思うから。これまで小泉が交際してきた面々を見てもわかる。元夫である永瀬正敏、長く一緒に住んでいたとされる元チェッカーズの藤井尚之、亀梨和也……いかにも母性本能を強烈にくすぐってくれそうなメンツではないか。
また、「自身」は束縛と書いているがそれも少し違うように思う。おせっかいで世話焼きではあるかもしれないが、それと束縛は異なるもののはずだ。小泉はつまり日本の伝統的なオカン気質が残る昭和の女性なのではないか。母性本能をくすぐる男を見たら「しっかりしなさいよ」と尻を叩き叱咤激励したくなってしまう。豊原功補はまさにその小泉の母性をフル回転させてくれるドンピシャの男性であろうことは、あの小泉との恋愛を公表した際の豊原の会見での言動を見ればよくわかる。わがままな男の子がそのまま大きくなって、一丁前に大の大人の男のフリをして精一杯かっこつけて強がっていた。そんな風にしか見えなかったではないか。
筆者は今年3月に都内で豊原出演の舞台『空ばかり見ていた』を鑑賞した(主演は森田剛)。テレビからは干され気味の状態にあるのが惜しいと思うほどに、舞台の上の豊原は非常に味があり存在感も華もあった。役者としての才能は大いにあるけれど、私生活ではどこかダメで甘えん坊の香りのする男。そんな男のために尽くして何が悪いのか、という話である。もちろん「不倫なんだからダメだろう」という反論はあろうが。ただ、離婚や再婚という目的ありきの、打算的な献身には見えないのであった。
「彼自身、周りに媚びない性格ですから、どうしてもアンチが多くなってしまうのは仕方ないですよね。実際、彼が所属するアミューズもプライベートを管理しきれてないようで自由にさせてるみたいですよ」(芸能事務所関係者)
3月に放送されたスペシャルドラマ『砂の器』(フジテレビ系)でも好演を見せた野村周平。
敏感肌に悩む人たちを一人でも多くきれいに【ウルウ】「若手俳優の中でもその演技力を評価されているひとりですが、いかんせん素行が悪いのが問題視されています。SNSでの問題発言など、歯に衣着せぬ物言いは、見ている方からすれば面白いんでしょうけど、事務所は頭が痛いはずですよ。実際、プライベートを管理できなくて問題を起こした小出恵介の例もありますからね」(テレビ局関係者)
野村も女性関係については、いろいろとマスメディアを騒がせてきた。
「他の事務所では『野村には気をつけろ』という指令が出ているようですよ。逆に、アミューズサイドは『一般人だけはやめてくれ』と野村に言ってるそうです(苦笑)。まあ、小出の例がありますから、事務所からすれば年齢がはっきりしている芸能人の方が、大きなトラブルにはならないと考えているんでしょうけど、他の事務所側からしたらたまったもんじゃないですよね」(ドラマスタッフ)
映画『帝一の國』(2017)に出演していた同世代の菅田将暉や竹内涼真に比べて、どこか危うげな雰囲気を持つ野村。
「あるマネジャーは、『タレントにあいつは気をつけろって名指しで言ったのは、元KAT-TUNの赤西仁以来だな』なんて言ってましたけど、野村は良い意味で同世代の中でも異質な存在。うまく化ければ菅田、竹内あたりとは違う路線で活躍できそうですよ」(スポーツ紙記者)
問題さえ起こさないことを祈るばかりだ。