- 2026/02/05
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米国ビルボードとビルボードジャパンは12月7日、2018年のイヤーエンド・チャートを発表した。総合ソング・チャートの「Billboard JAPAN HOT100」では、米津玄師の「Lemon」が堂々の年間1位に君臨。2位にはメガヒットとなったDA PUMPの「U.S.A.」、3位には欅坂46の「ガラスを割れ!」といった定番曲がチャートインした。
一方で8位には人気韓流グループTWICEの「Candy Pop」が、そして9位には俳優・菅田将暉にとって初のドラマ主題歌となる「さよならエレジー」が入るなど、バリエーション豊かな顔ぶれとなっている。ところがこのチャートには、普通なら上位に入ってきそうなアーティストの名前が見当たらないというのだ。音楽ライターが指摘する。
「ベストテンにジャニーズ勢が1組も入っていないのは象徴的ですね。ただジャニーズに関しては昨年もベストテンに姿がなく、2016年もチャートインしたのはSMAPの旧作である『世界に一つだけの花』のみでした。ただそれ以前だと、2015年には嵐の3作品が入っていましたし、2014年は嵐の『GUTS!』が年間1位になるなど、かつては嵐が年間チャートの常連だったのです。それゆえここ2年の年間チャートからは、ジャニーズ勢の凋落ぶりが浮き彫りになっていると言えそうですね」
ちなみにHOT100全体を見渡すと、ジャニーズ勢は12位にチャートインしたKing & Princeの「シンデレラガール」が最上位で、嵐の「夏疾風」は22位と低迷。しかもベスト50圏内にはその2組しかチャートインしておらず、それ以下ではHey!Say!JUMPが51位、NEWSが53位、KinKi Kidsが64位、関ジャニ∞が72位、Kis-My-Ft2が82位という有様なのである。
「HOT100の算定では全国推定売上枚数に加えてダウンロード回数やラジオ放送回数、ルックアップ数、ツイート数、ストリーミング数、YouTubeおよびGYAO!の動画再生回数を合算しています。その点で今年のジャニーズ勢はCDはそこそこ売れていたかもしれませんが、曲名がツイートされたり、CDがパソコンに取り込まれる回数(ルックアップ数)が少なかったと予測できます。結局、楽曲が熱狂的ファンに消費されるだけで終わってしまい、世間に届いてなかったと言い換えてもいいでしょう。今後も、SMAPのようにジャニーズの枠を超えてヒット曲を飛ばすグループが表れないと、チャート上位をにぎわすことは難しいかもしれません」(前出・音楽ライター)
AKB商法と揶揄される46/48グループの楽曲は上位にチャートインしており、実は世間に広く受け入れられていることが分かる。同じアイドルという括りでも、ジャニーズの売り方は内側を向きすぎているのかもしれない。
(金田麻有)
☆ ☆ ☆
芸能界にはいろんなストレスがあるけど、特にジャニーズ事務所に所属するタレントならではのストレスだな、と思うのは、“いきなり売れること”によるもの。
Jr.時代から、“ジャニーズ”という枠に対するファンがずっと付いているから、いわゆる下積み、売れない時期というのが他のタレントさんと比較して少ないでしょ?
いきなりグループを結成して、名前をもらってデビューして、その時点でもうファンが付いている。そして、ジャニーズのプロモーション力も手伝って、さまざまな番組に出まくることで、爆発的に注目されるようになる。
こうした、“いきなりスターになる”ことによるストレスや恐怖はすごいだろうなと思います。
そして、売れたら売れたで、それを維持しなきゃならない。もっともっと上を目指さなければいけなくなる。このプレッシャーも大きいですよ。売れていくためには、普段の自分じゃないキャラを演じる必要性もどこかで出てくるわけで。
今回休養を発表した松島さんは、テレビ番組でサンシャイン池崎さんのモノマネをハイテンションでこなしたりもしていましたよね。キャラを多少無理してでも演じなければならないストレスもあったことと思います。受けたくない仕事があっても、契約上の縛りがあって、選ぶことができない場合も多いですしね。自分で自分をプロデュースできないもどかしさもある。
そうしたストレスが嫌で芸能人を辞めようと思っても、すでに顔が割れてしまっているから、普通の職業、バイトをすることは難しいでしょう。“普通の人”に戻れないことへの恐怖もありますよね。
また実際には質素な生活をしていても、夢を売る商売ですからね。キラキラした生活を送ってるように見せなきゃいけないこともある。だけど、ギャラが最初から高いわけではないから、金銭的にも辛くなるし、顔割れや契約上の縛りから、人気が落ちてもバイトすらできない。生活維持も大変なわけ。
一度芸能人になると、普通の生活がやりにくくなるんです。
そのくせ、この時代の芸能人には一般人と同じようなモラルが求められるわけでしょ? 恋愛も破天荒に、というわけにはいかないわけ。そんなことをしようものなら、ネットを中心に誹謗中傷の嵐ですよ。
あと、ジャニーズ特有のストレスとしては、ファンによる過剰なストーキングもあるよね。少し前に関ジャニ∞の大倉忠義さんの話題が出ていたけど、昔からジャニーズのファンの追っかけがすごいのは有名ですよね。
そうした精神的負担はもちろん、肉体的負担もあります。不規則な仕事だから体調管理が大変だし、体力の限界もある。アイドルとして売っていれば、年齢による衰えも恐怖になりますよね。すぐに「劣化した」なんて言われてしまうから。
そして一番辛いのは、家族から理解が得られなかったときですよね。
私自身も芸能人をやっていて痛感するのはここです。私のように表現が過激だったりすると、「そうまでして意見を言わないといけないの?」などと理解されないときもありますし、あるいは家族を巻き込んでしまわないかという不安も常にあります。
ジャニーズは、とくにSMAP以降、アイドルという枠に留まらず、タレントになることが求められていますよね。この“オールマイティさを求められるようになった”ということも、ストレスの大きな要因だと思います。
いままでは歌ったり踊ったりといったアイドル活動がメインだったけど、俳優をやったり、芸人に近い立ち位置でバラエティに出たり、さらにはキャスターとしてニュースに出ることもあるわけで。なかには苦手な分野だってあるだろうし、すべてをオールマイティにこなすには、努力もいるし大変だろうなと。
同時にこれは日本の芸能界特有の問題なんだけど、海外にはそもそも“タレント”という職業はないんですね。例えば、空港の入国審査で職業を聞かれて「タレント」と答えたところで通じない。
映画俳優は映画だけ、ドラマ俳優はドラマにしか出ないといったように、能力を発揮する場所が絞られていることが多いんです。“タレンティッドな人”といった使い方をする場合はあるけど、才能のある人ってイメージで使うだけ。あちらのスターは、しっかり分業されていて、分野の垣根を越えていろんなことをやっている人はほとんどいないんですね。
この“タレント”という立ち位置、日本の芸能界特有の、幅広い活動が求められるという点も、精神的にキツいところに陥りやすい一因なんじゃないかと思います。
<構成・文/岸沙織>
なぜSMAPの映像が流れるときと流れないときがあるのか。
12月3日、TOKIO国分太一が司会を務めるテレビ番組『ビビット』(TBS系)で、SMAPの曲『世界に一つだけの花』がオンエアされた。同番組では現在、「1万人が選ぶ平成30年史」を特集しており、この日は「心に残る『平成のヒット曲』トップ10」を放送。同曲が1位に輝いた。
SMAPの映像が流れたことで、インターネット上ではファンから喜びの声が上がっている。曲のVTRを流すことは当たり前のように思えるが、わざわざ番組は事前にそのことを告知していた。それだけ珍しいことともいえる。テレビ局関係者が話す。
「11月19日放送の『歌のゴールデンヒット -年間売上げ1位の50年-』(TBS系)で、不自然にSMAPの曲がカットされた。過去50年のオリコン1位を振り返る番組なのに、2003年の1位である『世界に一つだけの花』は映像が流れなかった。その前後の年は流れただけに、ものすごく不自然でした」
この番組に対して、ネット上では不評が飛び交った。
「TBSを悪く言う意見もたくさんありましたが、それはかわいそうです。昔の映像を使うときは、基本的に事務所に許諾を取ります。TBSがいくら使いたいと思っても、ジャニーズ事務所がOKを出さなければ、SMAPの映像は流れません。なぜ流れる番組と流れない番組に分かれるのだという意見もあるでしょう。いろんな事情を鑑みて、ジャニーズが判断を下していると考えられます」(同)
テレビ東京では、森且行を含む6人の映像が流れることもあり、ネット上では同局がよく絶賛されている。
「テレ東は、ここ何年か全体的に視聴率が上がっていると話題になっていますが、それでも他のキー局と比較して低いことに変わりはない。ジャニーズがテレ東の影響力を低く見ているのかもしれません。テレ東だけがジャニーズの許可を取らずに勝手に流すことは考えられませんから」(別のテレビ局関係者)
では、同じTBSでも『歌のゴールデンヒット』で流れなかった映像を、なぜ『ビビット』はオンエアできたのか。
「『歌のゴールデンヒット』でカットしたことで、あまりに反響が大きかったこともあるでしょう。やはり、視聴者やネットの声は無視できなくなっています。また、ジャニーズとしてはひとつ“貸し”をつくったという考え方もあると思います。『ビビット』は視聴率が悪く、いつ国分がMCを切られてもおかしくない。その番組に、SMAPの映像を許諾した。事務所が直接何かを言わなくても、局が意味を感じてもおかしくない。今はテレビ局に対して、事務所が強過ぎる。“芸能事務所ファースト”の構造がなんとかならないものか」(同)
ひとつの映像を許可するだけでも、芸能界特有のさまざまな思惑がめぐるようだ。
(文=編集部)
12月3日、都内にて開催された「Pen クリエイター・アワード2018」で、俳優の稲垣吾郎、吉田鋼太郎、女優の松岡茉優が受賞者として登壇した。
【解体工事110番】今年、最も活躍した日本のクリエイターたちを称えるものとして、建築家の石上純也氏、彫刻家の名和晃平氏、チームラボ代表・猪子寿之氏も受賞しており、ネット上でも「これは納得の方々の受賞ですね。おめでとうございます」といった、彼らの活躍を称える声に溢れている。
「ところが、これがテレビに報じられる際には、残念ながら稲垣吾郎の存在感は限りなく薄くなるようです」(エンタメ誌ライター)
授賞式で稲垣は、来年2月に公開される「映画『半世紀』がターニングポイント」と語り、さらに「去年のいま頃“新しい地図”というものを香取(慎吾)くんと草なぎ(剛)くんと3人で始めさせていただいて、本当にゼロからのスタートだったのですが、多くのファンの方がついてきてくださって、そして多くのメディアやスタッフに注目していただいて、まさか去年のいま頃から考えると、この場に立ったり、お仕事に恵まれているなんてことは夢にも思っていなかった」と述べている。
「例えば、12月4日放送の『スッキリ』では、香取の盟友・加藤浩次がスタジオにいるにもかかわらず、稲垣の新しい地図についてのコメントは放送されず、松岡茉優が『GUCCIをジューシーと読み間違えたことがあり、英語力が不安なのでハリウッド進出は考えてない』というジョークのような話を中心に紹介するに留まりました。さすがに画面上、不自然に稲垣がカットされるということはなかったですし、もちろん“尺”というものもあるでしょうから、すべてを伝えることは難しかったにせよ、視聴者は『新しい地図』に対する加藤浩次の言葉に期待していたのではないかと思います」(前出・エンタメ誌ライター)
また、画面上テロップでは吉田に対し「ドラマ おっさんずラブ」、松岡に対し「映画 万引き家族」とあり、稲垣には「Penの表紙を務める」と注釈が添えられていた。
「これではまるで、他の受賞者と違い“お付き合い”で賞を獲ったという印象を与えてしまうかも知れません。稲垣がもしSMAPのメンバーだった頃であれば、テレビでの取り上げ方も違ったのではないかと思わずにはいられません」(前出・エンタメ誌ライター)
福岡ローカル番組で地上波復帰というニュースもあった元SMAPの3人。今後の活躍にも期待が寄せられる。