芸能界で長く活躍していれば、いつかは「老けた」と言われるもの。一世を風靡した俳優・木村拓哉(46)も例外ではなく、昨年9月にゲーム発表会へ登壇した姿が話題を呼んだ。
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木村はゲーム「JUDGE EYES:死神の遺言」で主人公のボイスキャストを務め、ゲームの完成披露会に登場。革ジャンにジーンズという出で立ちで、会場を沸かせることになった。しかし顔に浮かび上がったシワが目立ち、発表会の様子が報じられるとネット上には「なんか一気に老けた感じ」「キムタクがシワシワのオジサンになってる!」「髪型とか服装とか、若作りが痛々しいよな…」といった声が続出。一方で「実際おっさんなんだからしゃーないやん」「みんなどんだけ厳しいのよ。年季が入った感じでむしろ好きだわ」と擁護派の声もあり、“年相応”と判断したファンも多い。
今回は木村のように、実物が老けている芸能人たちをご紹介しよう。
●ももいろクローバーZ
まずはステージ上で手痛いひと言を食らってしまったアイドルグループ「ももいろクローバーZ」から。“事件”が起きたのは今年2月のことで、ももクロはバレンタインライブを開催。スペシャルゲストとしてお笑いコンビ・よゐこが登場すると、有野晋哉(47)がももクロに対して「老けたねぇ~」と言い放ったのだ。
有野の発言に会場のモノノフからブーイングが巻き起こったのはもちろん、ネット上でも「それは言っちゃいかんやつwww」「実際にそうであっても言わぬが男というもの」「全モノノフを敵に回しましたね」と批判が続出することに。しかしももクロといえば、かつてメンバーだった早見あかり(24)が昨年一般男性と結婚。有安杏果(24)も今年2月に医師との結婚を前提とした交際を発表している。そのため「初々しかったももクロも、いつの間にか結婚する年だもんね」「老けたって言われても仕方ない年齢なのかな」といった声も見られた。
●大貫亜美
続いて女性デュオ・PUFFYの大貫亜美(45)。PUFFYは1990年代後半に“脱力系”のキャラクターで人気を獲得し、ブームを巻き起こした。そんな大貫も寄る年波を意識しているようで、今年2月更新のInstagramで自身の老いに言及。彼女は頬に手を添えて一部加工した画像を投稿し、「最近のアプリってポーズ教えてくれる上にふんわりして現実逃避させてくれるんだって。勉強になりまーす」と綴っている。
大貫の自虐は止まらず、ハッシュタグをつけながら「年齢の出やすい手もふんわり」「手が祖母に似てきた」「かーちゃん通り越してばーちゃんや」「それもやむなし」などとコメント。そんな彼女にネット上の声は厳しく、夫でGLAYのボーカル・TERU(48)の名前を出して「夫婦で老けてきTERUね」「加工アプリ使って若作りしTERUってか」「亜美ちゃん加工しすぎTERUよ」などと大喜利の様相を呈していた。
●稲葉浩志
最後はB’zのボーカル・稲葉浩志(54)。2017年放送の『MUSIC STATION ウルトラFES』(テレビ朝日系)にB’zとして出演した稲葉だったが、目元や口元のシワが目立ったため「さすがに稲葉さんも年を取ったね…」「これだけカッコいい50代はそうそういないけど、ちょっと老けた感も否めない」「1980年代から活躍してるんだから、そりゃ老けてきて当然か」との指摘が続出する。
そんな反響を一変させたのが、B’zのパフォーマンスステージだった。B’zは「声明」と「ultra soul」を続けて歌い、稲葉は圧倒的なボーカルパフォーマンスを披露。年を重ねてなおデビュー時から変わらないシャウトを響かせ、ネット上には「歌い出した瞬間一気に若返った」「稲葉さんの声量が相変わらず凄い」「テンションぶち上がる! これぞ稲葉さんの魅力でしょ!」といった賛辞が相次いだ。
(文=ヤーコン大助)