- 2026/02/04
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吉本興業の岡本昭彦社長(52)が22日、都内で5時間半にもおよぶ会見を開き、所属タレントの反社会的勢力への闇営業問題に関して謝罪した。
アスリートの就職、転職を支援【アスリートエージェント】吉本興業・岡本昭彦社長の人柄について、同社に詳しい在阪テレビ局の関係者は、「寡黙で宴会の席でもお酒を一切飲まず、自分の意見を全く言わない。その間に、人をよく観察していている方です」と話す。この日の会見では自ら質問に答えたが「ここまで自分から話すのは珍しい」と驚きを隠せない様子だ。
若手の頃は現吉本興業ホールディングス・大崎洋会長の後を受け、ダウンタウンのマネジャーを務め、今田耕司(53)、東野幸治(51)らも担当。事務所関係者が「したたかなリーダーでありながら、アホにもなれる人」と表現するように、日本テレビ系バラエティー番組「ガキの使いやあらへんで!」(日曜・後11時25分)に何度も登場し、真冬に白のブリーフ一枚になって猫を抱いていたこともある。
社長としては、大崎会長の右腕として活躍し、吉本興業をお笑いのトップ芸能事務所に押し上げた功労者でもある。事務所関係者が「大崎会長が『岡本以外は誰も信用できない』と豪語するくらい岡本社長を信頼している」と漏らすほどだ。
社内では絶大な権限を持っている。同社と仕事をする広告代理店の関係者は「言葉を発することが少ないが、一言一言に重みを感じさせる。宮迫さんらが『クビにしたろか』と言われて、どう喝と受け取ってしまうのも無理はない。常に恐れられる存在です」と明かした。
夜9時からの『ニュースウオッチ9』が始まる直前、NHKの画面にテロップが流れた。「元SMAP3人の出演に圧力の疑い ジャニーズ事務所を注意 公正取引委」。
ライフスタイルオーガニックスキンケア「ラブルケット」「民放テレビ局に事務所から独立した3人を出演させないよう圧力をかけていた疑い」があり独占禁止法違反につながるおそれがあるとして、公正取引委員会がジャニーズ事務所を「注意」したという“スクープ“だ。
ジャニー喜多川社長が亡くなった直後を見計らったかのようなタイミングだっただけに、テレビ業界が騒然としたのは言うまでもない。相沢幸悦・埼玉学園大学経営学部教授が解説する。
「働き方改革の流れを受けて、公取委は2年前から独立や移籍を制限することに独禁法を適用する検討会を立ち上げ、昨年2月には報告書をまとめている。公取委が特に問題視したのが芸能界で、ジャニーズ事務所は、そうした公取委の姿勢をアピールできる対象として選ばれたのではないか」
それに対してジャニーズ事務所は報道が出た直後、「弊社がテレビ局に圧力などをかけた事実はなく、公正取引委員会からも独占禁止法違反行為があったとして行政処分や警告を受けたものでもありません」との見解を示している。
気になるのは、なぜ第一報がNHKだったのかということだ。同局関係者が語る。
「2年前にもNHKは、『芸能人の事務所独立や移籍めぐるトラブルで公取委が調査』と報じていて、今回はようやくそれが具体的になったということ。そもそもNHK以外の民放は今回の調査対象なので報じられなかったのではないか」
今後、独禁法違反につながる恐れがあるとする「注意」の段階でNHKが速報を流すのも異例だが、調査を受けていた民放のほうが、先に“スクープ”を打てたはずではないのか……。
※週刊ポスト2019年8月2日号
7月9日、ジャニーズ事務所の代表取締役社長・ジャニー喜多川氏が亡くなった。日本を代表する芸能界の大物の訃報に悲しみの声が多くあがり、ジャニーズアイドルのファンたちからはジャニー氏への感謝の言葉が溢れている。
ジャニーズ事務所は、1970年代から現在にいたるまで、日本における男性アイドル市場を独占し続けてきたが、それはひとえに、タレントの才能やエンターテインメントの善し悪しを見るジャニー喜多川氏の確かな審美眼があったからこそなし得たものだ。
その功績にはジャニーズ事務所の所属タレントも敬意をもっている。一部の所属タレントにとっては、ジャニー氏に対する尊敬の思いと、自分を育ててくれたという恩義だけが会社に籍を置き続ける理由なのではないかという見立ても多い。
そうした背景から、6月中旬にジャニー喜多川氏が倒れたとの報が流れてから、社長の代替わりに伴う“ジャニーズ帝国の崩壊”が囁かれるようになった。
SMAPを育てた飯島三智氏が、ジャニー氏の姪であるメリー喜多川氏の“文春誌上パワハラ”を経て退社して以降、ジャニーズ事務所はメリー氏の実娘である藤島ジュリー景子氏が全面的に取り仕切るようになった。
ジャニー氏の逝去を受けてジャニーズ事務所の新社長に就任するのも藤島ジュリー景子氏になるのではないかと言われている。
だが、ジュリー氏が統括するジャニーズ事務所の新体制に不満を持つタレントは少なくないようだ。
「週刊文春」(文藝春秋)2019年7月4日号では、その一人としてKinki Kidsの堂本剛をあげた。堂本剛はジャニー氏を慕っているが、一方でジュリー氏とは距離がある。そのため「ジャニーさんがいなくなったら事務所を出る」と漏らしていると報じている。
中居正広も同様だ。「週刊文春」は、SMAP解散をめぐる話し合いで強硬派だった彼がジャニーズ事務所に残ることになった最大の理由はジャニー氏への仁義であり、ジャニー氏がいなくなってしまったことで取り沙汰されている独立問題に結論が出る可能性を示唆している。
その他にも、TOKIOの長瀬智也、関ジャニ∞の錦戸亮など、ジャニーズ事務所から退所希望であることをかねてより噂されるタレントは多い。2020年には会社にとって最大の稼ぎ頭である嵐も活動休止になることが決まっている。
ジャニーズ事務所の緻密なメディアコントロールは、「彼らを使うなら、ウチのタレントは出さない」「ネガティブな情報を報じるなら、付き合いを控える」という高圧的な駆け引きを巧みに行い、包囲網を張り巡らせたことで完成した。だがこれは、「ウチのタレント」の市場価値がとてつもなく高いからこそできたことである。そして言うまでもなく、これがまかり通ってしまう業界構造は不健全だ。
圧倒的なタレントパワーをもつアイドルを多数抱えるジャニーズ事務所に対して、メディア、特に地上波テレビは忖度し続けてきた。ジャニーズタブーはメディアを縛り、不公平な報道を当たり前のものとしてしまっている。
その典型例といえるのが、ジャニーズのタレントによるスキャンダルをワイドショーはほとんど扱わないことだ。
元TOKIOの山口達也のように警察沙汰になって社会部が扱う案件になれば話は変わるが、SMAP時代の稲垣吾郎が公務執行妨害と道路交通法違反で逮捕されたとき、テレビニュースは「稲垣吾郎容疑者」ではなく「稲垣吾郎メンバー」と呼称した。山下智久が書類送検されたときも、「書類送検」ではなく「捜査書類を送付」と伝えるメディアがあった。
ジャニーズなど大手事務所と無関係なタレントのスキャンダルは大々的に報じても、Hey! Say! JUMPの中島裕翔による痴漢騒動や、NEWSの小山慶一郎と加藤シゲアキによる未成年飲酒強要騒動はまったく触れないか、触れたとしてもスポーツ新聞の切り抜きを紹介して終わりといったことが日常化している。
これではタレント側も、どんな醜聞も事務所が揉み消してくれるという安心と慢心で増長しかねない。
ジャニー氏の訃報を受けて、芸能事務所・ライジングプロダクションに所属するダンス&ボーカルグループのメンバーによるツイートが話題を呼んだ。
<ジャニー喜多川様のご冥福を心よりお祈り致します>(ISSA・DA PUMP)
<素敵なグループを数多く生み出し、僕は沢山の影響を受けました。
ジャニーさんがいらっしゃらなかった
僕は歌って踊る事を始めていなかったかも知れません。
今いるダンスボーカルグループは皆んなそうだと思います。
ジャニー喜多川様のご冥福を心よりお祈り致します>(橘慶太・w-inds.)
<突然の訃報に驚いております。
ご冥福をお祈り致します>(千葉涼平・w-inds.)
※すべて原文ママ
彼らのツイートが注目を集めているのは、事務所の垣根を越えてジャニー氏の生前の業績に思いを馳せたメッセージを送ったから、というだけではない。彼らが複雑な思いを飲み込んで、哀悼の意を表したであろうことが伝わってくるツイートだからである。
ジャニーズ事務所が強大な力をもったことによって起きた弊害のひとつに、ジャニーズ事務所以外のアイドル的人気を持つ男性グループへの妨害があることはまことしやかに囁かれてきた。
なかでも特に被害を受けたとされているのが、1997年デビューのDA PUMPと、2001年デビューのw-inds.であった。
事件が起こったのは、1997年11月14日放送回の『ミュージックステーション』(テレビ朝日系)。この日、DA PUMPとKinki Kidsが共演する予定だったのだが、生放送にKinki Kidsの姿はなかった。これは、DA PUMPの勢いに脅威を感じたジャニーズ事務所による“恫喝”のボイコットであると言われている。
これ以降、DA PUMPは2018年まで『ミュージックステーション』に出演しておらず、w-inds.も同様に出演の機会に恵まれていない。
現在、LDH所属のダンス&ボーカルグループや、K-POPアイドルは問題なく『ミュージックステーション』に出演できており、ジャニーズグループとも共演している。
しかし1990年代後半から2000年代前半にかけての時期、明らかにおかしな空気が流れていたのは事実であり、現在でも、超特急、BOYS AND MEN、Da-iCE、DISH//といった非ジャニーズ系男性アイドルが『ミュージックステーション』への出演に恵まれていない。もしかしたら、これらのグループも状況の変化を受けて、『ミュージックステーション』に出演することもあるかもしれない。
ジャニー氏はタレントへの性的虐待の問題など毀誉褒貶のあった人物ではあるが、新人発掘やプロデュースの能力は不世出のものであった。
巷間言われているような大物所属タレントの大量離脱がなかったとしても、長期的に見れば、事務所の力の弱体化は避けられない可能性が高いだろう。
だが、これを“帝国の崩壊”“落日”と憂うことはない。なぜなら、あまりに偏りすぎた権力を正常化し、メディアと芸能事務所のいびつなパワーバランスを是正するきっかけになり得るからだ。
芸能界にとってもメディアにとっても、新しい時代に向けた変化のきっかけになるのかもしれない。
ジャニー喜多川氏の逝去を受けて、ジャニーズ事務所所属タレントの大量離脱が予想されている。「週刊文春」(文藝春秋)2019年7月4日号では、「ジャニーさんがいなくなったら事務所を出る」と周囲に漏らしているという堂本剛(Kinki Kids)などの名をあげているが、そのリストに含まれているのが長瀬智也(TOKIO)だ。
【アスリートエージェント】
長瀬智也にジャニーズ事務所退所の噂が出たのは、ジャニー氏が体調悪化で救急搬送されるよりもずっと前、今年1月のことだった。長瀬は山口達也の退所以来TOKIOとしての音楽活動ができていないことに不満をもっており、自由な音楽活動のために退所を希望していると報じられた。
確かに長瀬智也の音楽活動に対する思いは強く、昨年11月にはプライベートの仲間と組んだバンドでライブを行ってもいる。それだけにTOKIOでの音楽活動がまったくできなくなってしまった現状に、不満をもっているとしてもおかしくはない。それはメディア上の発言からも読み取れる。
ラジオ番組『木村拓哉 Flow supported by GYAO!』(TOKYO FM/2019年2月3日放送回)にゲスト出演した際は、木村との会話のなかでジャニーズ事務所のことを<プリズンみたいなもんじゃないですか(笑)>と表現。あくまでジョークとしてではあるが、自らの所属する会社を「刑務所」と呼ぶのは、それなりに不満がたまっている証拠だろう。
長瀬の音楽にかける思いがどれほど強いものなのかは、「音楽と人」(音楽と人)2017年1月号掲載のインタビューを読むとよくわかる。
長瀬はTOKIOの楽曲制作に深く関わり、2013年2月発売のシングル「リリック」以降は、同年3月リリースの「手紙」以外、すべてのシングルA面曲が長瀬の作詞作曲による曲で占められている。「音楽と人」のインタビューによれば、未完成のものも含めると自作曲のストックは500曲にもおよぶという。
長瀬の音楽に対する情熱がどれほどのものかは、楽器演奏のみならず、楽曲制作やレコーディングに関する知識・技術を、ほとんど独力で習得したというエピソードからも明らかだ。
彼はPro Tools(プロの現場でも使われる楽曲制作やレコーディングのためのソフト)を購入し、どうすれば自分の望む音をつくることができるかを勉強した。パソコン1台で楽曲をつくることができるぐらい技術があがったころ、自分のやっている作業はミュージシャンではなくエンジニアがやる範疇のことだと知ったという。しかし、その知識は決して無駄ではない。
そうした音楽への探究心は楽器についても同じで、ギターであれば、どんな木材を使ったギターで、どんなケーブルやマイクを使えばいいかといった知識まで学んだという。
長瀬がそこまでしたのは、自分の音楽活動をサポートしてくれる環境がジャニーズ事務所にはなかったからだ。自分の欲しい音を得るためには具体的にどうすればいいのか、方法を知らなければその音は絶対に得られない。彼は「音楽と人」でこのように語っている。
<良くも悪くも僕らの会社は、音楽に特化した会社じゃないから、それを知ってるスタッフがいるわけじゃないんです。ってことは、自分がまず先頭に立って、そのスタッフに指示しなくちゃいけないんですね>
<誰かの音楽を聴かせて「こんなサウンドでやりたい」って言ってもダメ。自分がちゃんと理論的に説明出来なきゃいけないんです>
長瀬がそこまで音楽にのめり込んだのはなぜなのか? 彼はこのように語っている。
<だって音楽って、自分がいいと思ったものが正解なんですよ。自分のやることが正解だって、これまで思えたことなかった。周りの評価や数字がすべてだったから。音楽は自分がジャッジ出来るし、これが自分だって胸を張れる、そういうものだと思ったんですね>
映画・ドラマでの俳優の仕事でも、バラエティ番組での仕事でも、どちらの仕事においても演者はあくまでもチームのなかで与えられた役割のひとつをこなすことを求められる。
もちろん、そのなかで各々の創造性を発揮する場面はあるわけだが、クリエイティブにおけるリーダーは監督やディレクターであり、俳優やタレントに決定権はない。なので、自ずと周りの評価や数字が気になる面は出てくるだろう。
もちろんTOKIOとしての音楽活動にも、バンドやスタッフとの人間関係、CDの売上やライブの動員数などの数字が出てくるが、まず誰かにオファーされなければなにも始まらない俳優やバラエティタレントとしての仕事と、自分ひとりで作品を1からつくることのできるミュージシャンとしての仕事が明らかに違うのは確かだ。それは、アイドルとして多様な仕事をする長瀬にとって、ひとつの安らぎであったのかもしれない。
「音楽と人」のインタビューを読んでいると、テレビでの彼しか知らない人には驚くような会話が続出する。たとえば、自宅のスタジオでは音楽ソフト(Logic Pro)を使ってタワー・オブ・パワー(1970年にデビューしたアメリカのファンク・R&Bバンド)やグレイトフル・デッド(1965年デビューのアメリカのロックバンド)の楽曲を再構築しているといった話や、ジョン・スコフィールド(アメリカのジャズ・フュージョン系ギタリスト)が来日する時は必ずライブに行くが、彼のソロ中に伴奏するギタリストの技術が気になるので、ついついそちらの方ばかり見てしまうという話など、長瀬の話からは音楽に対する深い愛情がひしひしと感じられる。
インタビュアーが思わず<そこまで音楽的な素養が深くなってしまった人が、TOKIOだけで満足しているのは何故なんですか?>と質問してしまうと、長瀬はTOKIOに対する強い愛情を語ったという。
<長年一緒にやり続けてきたグルーヴや、人と人との信頼から生まれる音に勝るものはないと思うんです>
<だからTOKIOで音を出すことが、僕にとっては1番なんですよ。何十年も重ねてきた、俺たちでしか出せないグルーヴがちゃんとある>
<音楽は最終的に人が心で鳴らすもんなんだから。TOKIOはそれが出来るバンドなんですよ>
長瀬にとって音楽活動は大事だが、ミュージシャンとして活動できるのならばどんなかたちでもいいわけではない。あくまでも長年連れ添った仲間たちと、TOKIOとして音楽をやることが大事なのだ。
現在報じられている長瀬のジャニーズ事務所退所の話は、現段階では週刊誌による噂に過ぎない。TOKIOが置かれている現状に長瀬が不満をもっていることはある程度事実なのだろうが、ここで会社を辞めてしまったら今後、TOKIOとして活動することはおそらく二度とできなくなってしまう。
ただ、山口達也がいないTOKIOで、長瀬が望む<長年一緒にやり続けてきたグルーヴ><俺たちでしか出せないグルーヴ>が出せるのかという問題もあるだろう。山口が今後TOKIOに復帰することがわるのかは分からない。もし将来的にそのようなことが現実になったとしても、ここ数年での話ではないだろう。
このまま音楽活動ができない状況に長瀬がどこまで納得できるのかという問題はあるが、しかし、TOKIOに対する長瀬の発言を見ると「ひとりでも音楽をやりたいからジャニーズ事務所を退所」と簡単に割り切れる問題ではなさそうだ。