- 2024/05/19
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タレント・きたろうが11月6日放送のラジオ番組『大竹まこと ゴールデンラジオ!』で語った内容が、嵐ファンをざわつかせている。
高額売却が可能!中古車の個人間売買マーケットプレイス【Ancar】「きたろうは10月30、31日に東京ドームで行われた嵐のコンサートに行ってきたことを報告。ライブの内容を絶賛した後、嵐の2020年いっぱいでの活動休止が発表された際に、共演歴のある大野智に電話したことを明かしました。きたろうは大野に、『お前、偉い』『すぐ辞めたいだろ?』と話したところ、大野は『いや、そんなことはないです。2年ぐらい、なんてことありません』と答えたのだとか。きたろうは大野の大人な返答を褒めていましたが、芸能界引退も視野に入れているようにも聞こえるだけに、ファンからは心配の声が上がっています」(スポーツ紙記者)
嵐の活動休止をメンバーに切り出した大野だけに、なんとも意味深な発言ではある。そんな大野に関しては、沖縄移住説も飛び交っている。
「彼は大の海釣り好きとしても知られ、18年に二級小型船舶免許、19年に一級小型船舶免許を取得しています。カジキマグロを釣るという夢のために、日頃から筋トレも行っているというほど。そんな大野は釣り仲間に対して、『釣りができて、気候がよい場所』にある別荘を探していると語っていたとも伝えられており、ジャニーズJr.時代に訪れて海の美しさに感動した宮古島が最有力候補として言われていました」(前出の記者)
そんななか、業界内では新たな噂が飛び交っているという。テレビ関係者が明かす。
「大野は最近、親しい番組制作会社プロデューサーと共同で鹿児島県の最南端にある与論島に土地を購入したといい、そこで釣り船屋を始めるというのです。しかも、民泊もしたり、将来的には不登校や引きこもりの子供たちの交流の場にしたいとも考えているようです」
嵐の活動休止とともに、大野は芸能界から離れるのだろうか、気になるところである。
11月3日にツイッターやインスタグラムの公式アカウントをスタートさせた嵐が、さっそく新たな投稿を投下。最新のツイートには夕方時点で約12万件、相葉雅紀名義でのインスタ投稿には45万件ほどの「いいね」が付くなど大きな反響を呼んでいる。
全国送料【無料】!皮革専門全国宅配クリーニング4日に更新されたツイッターでは「僕たちは世界中のファンの皆さんが大好きです。あなたがどこに住んでいるか知りたいです!教えて下さい!」と呼びかけ。3万件超のリプには韓国、中国、香港、台湾といった近隣に加え、カナダやメキシコ、オーストラリアなど様々な国のファンから応援の声が寄せられている。
そして5日には相葉雅紀の名義でインスタグラムを更新。「今回Instagramをはじめました!SNS初心者ですが熱意だけはあるので、これからここでいろんなことを共有しようね!」と、SNSにかける思いを綴っている。しかしこれらの投稿に、顔を曇らせるファンも少なくないというのだ。SNS事情に詳しいライターが声をひそめる。
「嵐が満を持して開始したSNSですが、現時点では正直なところ、退屈と言わざるを得ない投稿に終始しています。インスタのほうは相葉名義ではあるものの、アーティストが自分の中からひねり出した言葉とはとても思えません。文章に血の通っている感がなく、まるで小学生が学校の課題で書かされたかのよう。これほどまでに薄い内容の投稿を繰り返すだけなら、よほどの濃いファン以外はたちまち嵐のSNSに興味を失ってしまうことでしょう」
とは言え「いいね」は10万件台、リプも数万件台とものすごい勢いでファンが反応しているあたり、嵐SNSの持つパワーは相当なもの。これだけの支持があれば、内容が少々ツマらなくてもファンはついていくのではないだろうか?
「ツイッターではファンの出身地を尋ねっぱなしですし、インスタでは肝心の画像がアー写。SNSにとって最も肝心なインタラクティブ性やオリジナル性を最初から放棄しているのは大きな問題です。SNSは文字通り“ネットワーク”を構築するツールであり、一方的に情報を送るマスメディアとは異なるもの。しかし嵐はツイッターやインスタを情報発信の手段にしか使っていません。この調子では今後も、単なる新譜情報やアンケートが一方的に載せられるだけかもしれず、SNS世代の若者を中心に興味が失われることは必至でしょう」(前出・SNSに詳しいライター)
嵐自らが投稿しないなら、それはSNSとして機能していないも同然。そんな「早期終了」をガチで心配するファンは少なくないようだ。
(白根麻子)
今、芸能人が行列を作って売り込むスポンサーと言われているのが、あのメガネ型拡大鏡「ハズキルーペ」を販売する、ハズキカンパニーだ。最近は渡辺謙や舘ひろし、菊川怜に武井咲、小泉孝太郎や松岡修造など、次々と大物芸能人をCMに起用したことで、一躍、芸能界でも話題になっているという。
丸洗いで布団の汚れやダニをキレイに【布団クリーニングのリナビス】「芸能人がハズキに売り込みをかける理由は簡単で、昨今の広告界では考えられない、巨額な出演料が提示されると言われているからです。そのギャラは、渡辺が2億円、舘が8000万円、菊川が7500万円、武井が7800万円。小泉が6000万円で、松岡は8000万円と言われている。このご時世、そんな出演料など聞いたことがありませんよ」(大手広告代理店幹部)
それにしても、なぜ、ハズキカンパニーは芸能人にここまで高額な出演料を支払うことに躊躇しないのか?
「『ハズキカンパニー』の松村謙三会長兼CEOの方針なんです。もともと『ハズキルーペ』は、宝田明や石坂浩二をCMに起用していましたが、大した話題にはならなかった。その反省から、世の中に対し影響力のある大物芸能人や、旬の人物にターゲットを絞ることにしたそうです」(業界関係者)
今や、芸能事務所が売り込んだとしても、認められたタレントでなければ出演は叶わない状況だというが、そんな中、新キャラとして仰天の人物が加わるという話も。
「木村拓哉が内定したという情報が流れているんです。しかも、その出演料は1億5000万円~なのだとか。順調にいけば、来年春からの放映になるそうです」(前出・関係者)
となれば、さらに「ハズキルーペ」が話題になりそうだ。
ユッキーナこと木下優樹菜(31)にブチ切れているのが、なんと夫のFUJIWARA・藤本敏史(48)だ。
女性のためのプロテイン【Cafe de PROTEIN】木下といえば、彼女の実姉がアルバイトしていたタピオカ店のオーナーに対し、インスタグラムの「ダイレクトメッセージ」で相手を恫喝する文言を送信していたとされる「タピオカ騒動」で大炎上の真っただ中。
木下が記したとされる恫喝メッセージがネット上に流出したあと、謝罪文をインスタに掲載したものの、彼女へのバッシングの嵐はいまも収まりそうにない。
「この騒動をきっかけに、藤本と木下夫婦の間で離婚の危機が現実味を帯びるほどの『マジ喧嘩』が勃発しているんですよ」
と明かすのは、あるお笑い関係者である。たびたび妻への不満を後輩芸人に語っているというのだ。
「芸能界での立場がすべてパーになりかねない愚行に走った木下に対し、藤本はかなり厳しく叱責したそうなんです」(前出・お笑い関係者)
対する木下も黙っていない。
「木下は『私は悪くない』の一点張りで逆ギレして、次第に『タピオカ事件』とは無関係に、藤本に対する不満が口をつくようになったそうです。顔を合わせる度に激しい口論に発展して、何度も『離婚届を書くか書かないか』の瀬戸際でモメている。実際に藤本が芸人仲間に『今ウチ、マジでヤバいことになっとんねん』とボヤくほどの事態に発展しているんですよ」(前出・お笑い関係者)
騒動の発端はタピオカでも、今後の結婚生活は甘くはなさそうだ。
11月5日発売の「週刊アサヒ芸能」11月14日号では、この木下・藤本夫妻のトラブルをはじめ、小池百合子東京都知事、米倉涼子といった旬の人物の「マジギレ事件」を一挙掲載している。