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深田恭子と綾瀬はるか“不仲”報道の謎 バカにされている女優たち

 大手芸能事務所・ホリプロを代表する人気女優、深田恭子、綾瀬はるか、石原さとみ。3人が長年“犬猿の仲”と噂されてきたことをご存知だろうか。深田、綾瀬、石原は全員「ホリプロタレントスカウトキャラバン」の出身であり、“ホリプロ3姉妹”と称すメディアもある。


 
 ところがクリスマスイブの24日、不仲説が流れる深田と綾瀬のツーショットが、深田のInstagramに投稿されたことが、話題を呼んでいる。

<Christmas Eveになる瞬間をあやちゃん(綾瀬はるかたんをそうよんでいます)と過ごせました>
<もう20年近くのお付き合いだから
お喋りがつきなくて思い出話と近況と気がついたらイブを迎えていました そして可愛くてちゅるちゅるあやちゃんに癒されっぱなしでした>

「絶対負けない」視聴率争いと結婚競争

 深田恭子、綾瀬はるか、石原さとみが互いをライバル視しいがみ合っている、との報道は数年前から繰り返されてきた。

 2015年の「週刊ポスト」(小学館)では、同年代の深田と綾瀬、石原はライバル心が非常に強く共演NGになっていると報じている。それによれば深田と綾瀬は“天然”というキャラ被りも、不仲の原因だという。

 昨年12月の「女性セブン」(小学館)によると、石原は主演ドラマ『高嶺の花』(日本テレビ系)のクランクイン時に、同クールに放送された綾瀬主演のドラマ『義母と娘のブルース』(TBS系)には「絶対に負けません!」と宣言したという。

 結局、『高嶺の花』は『義母と娘のブルース』に視聴率で惨敗し、ドラマの打ち上げで石原は悔しさのあまり“号泣”したそうだ。

 深田は起業家、石原はIT企業の社長と交際していると言われており(石原は破局と継続の報道が繰り返されている)、二人は「私の方が先に結婚するから!」という“結婚競争”をしているとの情報もあった。

不仲に仕立て上げられた女優たち

 「女優同士の喧嘩」は週刊誌やネットニュースの定番コンテンツだ。そこには、「女は嫉妬深い」「女の敵は女」といった偏見が見え隠れしている。女優の不仲説と比較し、俳優同士の嫉妬心にまつわる報道は多くないのではないか。

 そうした報道を見るにつけ、本当に女優達はいがみ合っているのか不思議になる。最近は、不仲説を否定する女優も出ている。

 満島ひかりは一時期、親友と認め合っていた安藤サクラとの「絶縁」が報じられたが、テレビ番組でそれを一蹴した。

 満島と安藤との不仲を報じたのは昨年11月の「女性セブン」。不仲になったきっかけは、安藤が朝ドラ『まんぷく』(NHK)の主演に抜擢されたからであり、満島は<なんで彼女が先なの? 許せない>とショックを受け、以降、絶縁関係にあるというものであった。

 だが、12月に『あさイチ』(NHK)に出演した満島は、事務所を独立したタイミングでマスコミに様々なことを書かれたと説明し、「サクラちゃんとも仲良し」「ソウルメイトみたいな関係」と、笑顔で不仲説を否定した。

 また最近では、高畑充希が相武紗季との不仲を“捏造”とばっさり切ったことも記憶に新しい。

 「週刊文春」(文藝春秋)2019年11月28日号は、ドラマ『同期のサクラ』(日本テレビ系)の現場で高畑と相武の間に不穏な空気が流れていると報じた。ギクシャクしているのは、相武が差し入れた化粧品を高畑が受け取らなかったことが理由だという。

 しかし、高畑は今月8日にInstagramを更新し、相武に胸ぐらをつかまれる写真や抱擁される写真を投稿。週刊誌の報道を<再現してみた。笑>と、おちょくってみせた。

<ネットニュースと週刊誌によると
私と相武さんは現場でバチバチらしいので
再現してみた。笑>
<記事の捏造は毎回普通に傷つくので
やめていただけると助かります(サクラ風)笑
芸能人も人間なんだぜ>
<#これだけは言いたい>
<#相武さんはめちゃくちゃエエ人>
<#現場の女神>

 他にも、新垣結衣と戸田恵梨香、米倉涼子と篠原涼子など“不仲”と騒ぎ立てられている女優たちは多数いるが、彼女たちが「私よりも○○だから許せない!」と憤る(しかも撮影現場など人前で仕事中に!)ほど変わり者にも見えない。古典的な“女の嫉妬”報道は、女優たちをただただ馬鹿にしている。



引用:深田恭子と綾瀬はるか“不仲”報道の謎 バカにされている女優たち









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田中みな実、初の写真集が30万部超の大ヒット!「期待ほどでは……」との男性読者の声も

 “あざとさ”を武器に、タレントとして躍進を続ける田中みな実。12月13日に発売となったファースト写真集『Sincerely yours…』(宝島社)は関係者の予想を大きく上回り、発売わずか3日で30万部突破の大ヒット。同15日には、TBS時代は局アナとしてレギュラー出演していた『サンデージャポン』にて生放送インタビューされ、「50万部を目指します!」と大きな野心を覗かせる一幕も。

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 こうした“田中みな実現象”に対し、ある出版関係者は次のように語る。

「初版が12万部、発売前に10万部の重版が決まり、発売3日で8万部の重版で現在30万部。これはもう、とてつもなく売れているといっていいでしょう。プロモーション用に開設した期間限定のインスタグラムのフォロワー数はすでに140万人を突破。14日に大阪、15日に東京で開催された、本人によるお渡し会イベントも、WEB予約で受付開始からわずか5分で完売したとか。年明けには名古屋や札幌でもイベントを行い、売れ行き次第ではほかの地方でも開催するとのことなので、彼女が目標とする50万部という数字も、あながち夢ではないでしょう。

 “非ヌード写真集”の歴代記録としては、2017年2月に発売された『白石麻衣写真集 パスポート』(講談社)が、累計発行部数37万部を記録。今をときめく乃木坂46のエースに肉薄しているわけですから、田中みな実さんの人気は本物といっても過言ではありません。ちなみにヌード写真集では、18歳の宮沢りえさんを篠山紀信さんが撮り下ろした『Santa Fe』(1991年、朝日出版社)が累計165万部の大ベストセラー。さすがにこの記録を破るところまではいかないでしょうが、もしも今の田中みな実がヌードに挑んだら……もしかすると、芸能史に残るこの大記録を塗り替えるかもしれませんね」

手がけたのは宝島社の敏腕女性編集者

 写真集の告知のためさまざまな番組にもゲスト出演をし、インスタでは著名人とのツーショットで拡散効果を狙うという念の入れよう。「あざとさを武器に芸能界をのし上がってきた彼女ならではの“技アリ”な販売戦略には脱帽です」と語るのは、あるテレビ誌の記者だ。

「本人は『“最初で最後の写真集』『やるからには勝ちたい。負け戦はしたくない』と語っているように、テレビやSNSでバズらせまくったのが大きな勝因のひとつ。版元の宝島社は写真集のCMまで制作、こうしたコストをかけ“背水の陣”を敷いてでも売りまくろうとしています。田中さんのこの写真集の女性担当者は、かつては石原さとみの写真集を手がけ、15万部を超えるヒットを飛ばした敏腕。田中さんとのコンビネーションも抜群で、彼女のインスタも常にバズっていますね。このようなカリスマ編集者が、女性読者を意識した写真構成と販売戦略を練りに練ることで、今回のヒットにつながっているのだと思いますよ。

つづく≫≫≫



引用:田中みな実、初の写真集が30万部超の大ヒット!「期待ほどでは……」との男性読者の声も









沢尻エリカ 巨額違約金発生でも事務所が契約解除しない理由

 大河女優として飛躍の年を迎えるはずが、大きく暗転したのが麻薬取締法違反の罪で東京地検に起訴され、12月6日に保釈された沢尻エリカ(33)だ。保釈後、所属事務所は〈本人を更生するための支援をいたします〉とコメントを発表した。

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「ASKAや清水アキラの三男の清水良太郎のように、薬物逮捕で即、契約解除が多いなか、これは異例の対応です」(芸能関係者)

 ジャーナリストの伊藤博敏氏が指摘する。

「彼女が所属するエイベックスの面倒見のよさは折り紙付き。小室哲哉氏が著作権の二重譲渡を巡る詐欺容疑で逮捕された事件では、被害額の5億円と慰謝料1億円、遅延金5000万円の計6億5000万円を同グループ会長の松浦勝人氏が弁済した」

 沢尻が保釈後に直行した都内の病院の個室は1泊20万円以上とされる。

「億単位とみられる違約金もあるなかで彼女を守るのは、それだけの価値があると判断しているのだろう。酒井法子のように、逮捕後に海外で活躍する路線も視野に入れているのでは」(前出・芸能関係者)

 ただ、その酒井も逮捕時の事務所に解雇されている。支援の内容について事務所に聞いたところ、担当マネージャーはこう答えた。

「沢尻は個人事務所があり、業務提携で弊社に所属している。入院費用は個人事務所が支払っています。彼女を切る(提携解除する)のは簡単ですが、違約金など含め更生に向けて真摯に責任を果たしたい」

 契約を続ける以上は、事務所が負う責任も大きい。更生の道筋をつけられるのか。



引用:沢尻エリカ 巨額違約金発生でも事務所が契約解除しない理由









フジモンに“ネタにするな!”猛批判が起きた木下優樹菜“騒動”の越年地獄

 やはり世間の風は夫にもまだまだ冷たい。

 12月20日に放送された「ロンドンハーツ 3時間SP」(テレビ朝日系)に出演したFUJIWARAの藤本敏史に、ネット上ではブーイングの嵐が巻き起こった。

 番組では、男性芸人21人が全4競技で競い合う「ロンハースポーツテスト」を実施。その批判は、冒頭から殺到した。

「メンバーたちがスポーツテストへの意気込みを語るなか、進行する田村淳が『おじさんたちは気を付けてくださいね。水分補給もしっかりと。タピオカとかも用意してますから』と振ると、前列にいたフジモンが反応。『すみませんでした!』と直立不動のまま深々と頭を下げたんです。すかさず有吉弘行が『おじたんなんで謝るの!?』と絡み、フジモンも『おじたんって言うな!』と返して、その場は笑いに包まれたのですが…」(テレビウオッチャー)

 もちろん、この掛け合いが藤本の妻、木下優樹菜の“タピオカ恫喝騒動”を指してのこと。「おじたん」とは、木下が姉の勤務していたタピオカ店オーナーに対して送りつけた、ダイレクトメールの文面に出てきた〈もーさ、やめなぁ? 覚悟を決めて認めなちゃい おばたん〉の、「おばたん」に引っ掛けてのものである。

「これにネット上では案の定、《全然おもしろくない》《笑いにするのおかしいだろ》《周りの芸人も振るのおかしい》と、ネタにするのはまだ早過ぎるといった指摘が噴出しました。結局、騒動については木下から文面での謝罪はあったものの、公に顔を出さないまま芸能活動自粛という後手後手の対応とウヤムヤ感が、世間の反感を引きずり続けているようです。フジモンも時折、観測気球の意味でネタにしていますが、まだまったく受け入れられない。木下が姿を現さない期間が長くなればなるほど、みずから夫婦の首を絞めるばかりなのでは」(夕刊紙記者)

 年を越しても、厳しい状況はまだ、変わりそうにない。



引用:フジモンに“ネタにするな!”猛批判が起きた木下優樹菜“騒動”の越年地獄









E―girls、来年末で解散! 新曲イベントで電撃発表、ファン悲鳴

 女性11人組「E―girls」が22日、横浜市内で行った新曲「別世界」の発売記念イベントを行い、来年いっぱいで解散することを発表した。来年2月1日~7月4日にラストツアーを開催する。

 メンバーの登場前にスクリーンで発表され、聴衆2000人から悲鳴が起こった。今春からメンバーで話し合ってきたといい、リーダーの佐藤晴美(24)は「この発表を惜しんでくれる人がいることが幸せ。あと1年、楽しい時間を皆さんと過ごせるように頑張っていく」と意気込んだ。

 解散後のメンバーは、兼任しているグループや女優、モデル業などを継続。鷲尾伶菜(25)はソロデビューが決定。「来年1年はしっかり恩を返していく」と誓った。

 グループは2011年12月にデビュー。13年にNHK紅白歌合戦に初出場し、17年まで5年連続で出場した。17年にはオリジナルメンバーのAya(32)、Ami(31)らが卒業し、新生グループとして始動していた。

 ◆E―girls グループ名の「E」は所属先の先輩、EXILEに由来する妹分。「Dream」(17年に活動終了)と「Happiness」と「Flower」(9月に解散)の3組のメンバーで構成される。これまでシングル23枚、アルバム5枚を発売。アルバムは13年の1枚目から4作連続でオリコンチャート1位。ヒット曲に「Follow Me」や「ごめんなさいのKissing You」など。




 引用:E―girls、来年末で解散! 新曲イベントで電撃発表、ファン悲鳴









 

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